sola’25/Fattoria AL FIORE
タイプ:白微発泡ワイン
産地 :宮城県川崎
品種 :山形県山形産デラウェア100%
容量 :750ml
度数 : 11.5%
ソムリエールコメント
ワインを開けた瞬間から、ふぁ〜っと広がる、シロップ漬けのりんごのような甘やかな香り🍎✨
りんごの蜜を思わせる甘やかさと、じんわり感じるコク。
そこにパッションフルーツのようなシャープな酸味が重なり、バランスの良い味わいに♡
柔らかく繊細な泡も心地よく、口当たりはなめらか✨
しっかり冷やして、フレッシュな果実感と心地よい泡を楽しみたい1本です🥂
生産者さんより
Type _ White Sparkling
Grape variety _ Delaware 100%
Farmer _ Budo to Ikiru
Origin _ Yamagata
Alcohol _ 11.5%
Product _ 2130 btls
Vinification _ Wild yeast, No sulphites, Additive free, Unfiltered
Winemaker _ Hirotaka Meguro ⸻
Solaは、私たちのNECOシリーズの中でも長く造り続けている、白のスパークリ
ングワインです。
2025年は、山形県の「ぶどうといきる」が育てたデラウェアを100%使用しまし
た。
健全に完熟した葡萄をダイレクトプレスし、樽で野生酵母による自然発酵。発酵
途中で瓶詰めを行い、瓶内一次発酵によって葡萄由来の自然な泡を閉じ込めてい
ます。
その後、約1年間瓶内でゆっくりと熟成。デゴルジュマンを行い、同じワインを補
填して王冠で仕上げました。
2025年のSolaで私たちが大切にしたのは、これまで以上にクリーンでピュア、そ
してエレガントであること。
デラウェアの華やかな香りや果実味を必要以上に前へ出すのではなく、健全な葡
萄が持つ透明感、繊細な酸、そして瓶内発酵によるきめ細かな泡を、できるだけ
素直に表現することを目指しました。
長い瓶熟成によって泡とワインが馴染み、フレッシュな果実味の中にも落ち着き
と奥行きが生まれています。
2024年のSolaからさらに一歩進み、2025年以降の私たちが目指す
「Clean& Pure」というワイン造りを、シンプルに感じていただける一本です。
○味わい:八朔、レモンピール、りんごの蜜、パッションフルーツ
○お料理:魚介のフライ、もんじゃ焼き、銀杏の串焼き
○楽しみ方:乾杯はもちろん、晴れの日のプレゼントにも
○グラスと温度帯:お好みのグラスで6~8度
○飲みきり:今〜2029年 抜栓後翌日まで
生産者情報
宮城県川崎町で2015年からワイン造りを続けている Fattoria AL FIOREさん。
「AL FIORE」は、代表・目黒浩敬さんが2002年に仙台市内で開かれたイタリアンレストランの名前で、日本語では「一輪の花」を意味します。予約が取れないほどの人気店だったそうです。
一輪の花がやがて種を落とし、花畑のように多くの人の幸せへと広がっていくように──
そんな願いが込められた「AL FIORE」という名前。その想いを次のステージへとつなぐ第一歩が、Fattoria AL FIOREさんのワイン造りです。
ワインを通して生まれるご縁を大切にし、仲間たちの活動を支え、応援できる存在でありたいと考えられています。
【レストランから畑へ】
目黒さんは24歳で独立し、約10年間レストランを経営。
野菜を育て、パスタは小麦から仕込み、豚を一頭丸ごと仕入れて生ハムを作るなど、素材の背景まで含めた料理に向き合ってこられました。
震災前にはワイナリー設立のための資金も集めていましたが、東日本大震災の際、その資金は炊き出しなどの支援活動に充てられました。その後さらに5年間働き、あらためて資金を貯め直し、ワイン造りをスタートされています。
「みんながやっていることはやりたくなかった」。
当時の宮城にはワイナリーもぶどう畑もほとんどなかったからこそ、この地で挑戦することを選ばれました。
また、限られた空間で表現し続けるレストランという場に、息苦しさを感じたことも、次の一歩につながっています。
【ワイン造りへの転機】
ある日、レストランに BEAU PAYSAGE の方が来店され、造っているワインを飲ませてもらったことが、大きな転機となりました。
その美しさに衝撃を受け、「これがきっかけだったかもしれない」と目黒さんは語られています。それまで日本ワインには、特別な関心はなかったそうです。
【畑と醸造への向き合い方】
現在、約2.5ヘクタールの畑の剪定をほぼ一人で行い、一本一本の樹と向き合っているAL FIOREさん。
大変な作業でありながら、その時間を「好き」と言い切れる姿が印象的です。
一方で、ボトリングのように「何も考えずにできてしまう工程」はあまり得意ではないとのこと。笑
醸造中は基本的に味見をせず、頭の中で組み立てながら進めるスタイル。
料理人時代から培ってきた感覚が、今のワイン造りにも生きています。
【川崎町という場所】
2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達地区は、耕作放棄や過疎化が進んでいました。
「ここを人が集まる場所にできないだろうか」──そんな思いから農園を開き、ぶどうの樹を植え始めます。
ワイナリーは、廃校となった「川崎町立旧支倉小学校」の体育館を改修して使用。
校歌が残る壁、卓球台を作業台にした空間、下駄箱を再利用した棚など、体育館の面影を残しながらも、しっかりとした醸造施設として活用されています。
【これからのAL FIOREさん】
畑には多品種のぶどうが植えられており、目黒さんの「好き」が反映されたラインナップ。
イタリア品種がやや多めなのも、AL FIOREさんらしさです。
5年後、10年後には、自分にしかできない小さなワイナリーを築き、世界に名を知られるワインを造りたい──
そんな未来を見据えながら、日々ぶどうと向き合っています。
ぶどう農家さんへの深いリスペクトを忘れず、ぶどうそのものの美味しさをそのまま瓶に詰め込んだ AL FIOREさんのワイン。
飲むと自然と気持ちがやわらぐ、あたたかさのある一本です。
(HPより一部引用)
*未成年者の飲酒は法律で禁止されていますので未成年者に対しては酒類を販売致しません
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販売価格 |
4,070円(内税)
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| 型番 |
fattoria82 |